着物って魔物 『着物が欲しい!』

エッセイ(啓蒙書を含む)]著者:群ようこ 出版社:世界文化社

タイトルを見て 「今のわたし!!」 と、
ついつい手にしちゃいました

実は私、着付けを習い初めてそろそろ1年。
ようやく初めての着物(洗える (TwT。))を
仕立ててもらったばかり (*゚v゚*)
     
とにかく着物が着たい!
そして、そのためには着物が欲しい!!のです。

群ようこさんの場合、純粋に着物が好きで
着物を着ていらっしゃるんですね。
「着物が着れたらカッコイイ♪」という気持ちから
着付けを始めた私とは立ち位置が違いすぎて
自分の不純さを少々恥ずかしくも感じたり(;^_^A
でも、とにかく着物への意気込みが伝わってくる
面白いエッセイでした。

群さんやお母様の着物購入時のことや
呉服家さんとのトラブルなど、着物エピソードが盛りたくさん。
もちろん勉強になるし、なにより楽しいのですが
それだけでなく、普段から着物を着てらっしゃる方たちとの
対談も載っていて、着物を身に着ける時のこだわりなど
素人の私が考えたこともないような話もあったりと
読み応えたっぷりでした。

着物好きな知り合いに「群さんの本を読んでるんだぁ」と
話をしたら、二人から「スゴイでしょ?」と言われました。
何がスゴイのかというと、群さんの着物の買い方。

着物というモノはとにかく高い。半端なく高い o(><)o
ということも、着付けを始めてから知った私…。(←なんて軽率)
そんな高い着物を、群さんはガンガン買っているご様子。
しかもお母様が群さんの名義で、これまたガンガン。
(↑この辺のエピソードは、とにかく面白かった)

一張羅しかなく、しがないOLの私には夢のようなお話。
読後は 「とにかく働こう!(`O´)/」と、決心したのでした。

かえで | 12/10 21:01 | コメント (1) このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.citywave.com/book/2007/12/post_249.html

コメント

かえでさん着付け習ってるんですね!
私は実家がきもの屋にもかかわらず
自分で着物が着られません。
小さい頃から着せ替え人形のように
着物を着せられていたのに未だに自分で着られないのです。
娘が少し大きくなったら絶対に着付けを習いに行きたいです。
自分で着られないながらも着物が大好きな私…
この本、すご〜く興味あります!

 投稿者タナ :2008年02月23日 20:29

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