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みんな最後はひとり 『おひとりさまの老後』
[エッセイ(啓蒙書を含む)]著者:上野千鶴子 出版社:法研
このタイトルを見て、私の独身友達(もちろん女性)は
「怖くて読めない…(@Д@;」と。
でも、ここでいう「おひとりさま」は、ほぼ全ての女性です!
なんてったって、女性は男性より長生きですから(笑)
現在結婚して家庭を持っている女性も、子供が独立して
旦那さんが他界してしまえば「おひとりさま」。
生涯独身の女性はもちろんずっと「おひとりさま」。
ほぼ全ての女性がいつかは「おひとりさま」になるのだから
「おひとりさま」という老後を迎える準備を今からしておくのは
とってもうなずけるお話ですよね。
「老後にひとりは不安だから」、と言って結婚する女性を
時々見かけますが、子供との同居なんてありえない今の時代、
この本を読んで老後への心構えをしておくのはいかがでしょうか。
老後にひとり、というのを不安に感じるのは、先が見えないからで
今からいろいろ準備しておいたら、そういう不安も軽減されそうです。
この本を読んで私が今からしておこうと心に決めたのは↓。
●今まで以上に友達を大事にする
●いろんなコミュニティーに居場所をつくる(習い事をするなど)
●老後の生活保障のための資産設計をする(株式投資など)
介護のことや、なんやかんやと、他にもたくさん考えさせられる
内容が盛りたくさんですが、堅苦しくなく、気楽に読める構成に
なっていると思います。
私の母は、たいそう昔から 大の上野千鶴子ファンで
この本も私が買ってきたというのに、私が読む前に2回も熟読。
「面白い!!」と大絶賛でした。
私自身は上野千鶴子さんの著書を読むのは初めてでしたが、
遥洋子さんの『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』を読んで
すっかり魅了されてしまいました。
とか言いつつ、私は結婚することを選んじゃったんですけど(笑)
フェミニズムに興味のある方には、遥洋子さんの著書もオススメです♪
かえで
| 09/30 22:00
| コメント (1)
http://www.citywave.com/book/2007/09/post_224.html
コメント
だんな様には長生きしてもらいたいけど、
やっぱり残るのは私でありたい…
男やもめはなにかと不便そうだから。
私が残ったら最高に第3の人生をエンジョイしたいです!今からおひとりさまを身に付けてるので大丈夫だと思ってたけど、お金のことも考えなきゃ!
これは読んでみたいと思っていました。
投稿者タナ :2007年10月01日 10:02
