家をテーマにした短編集『家日和』

小説]著者:奥田英朗 出版社:集英社

電車の中で読むのにちょうどよい短編集のご紹介です。
以前も、奥田英朗さんの短編集『ガール』をご紹介しましたが、
今回も奥田さんの作品です。

『ガール』のテーマは、“働く女性”でしたが、
今回のテーマは、ズバリ “家”。

全部で6編あるのですが、だいたい1編読むのに、
30分程度なので、私は通勤の間に読むのに、
ちょうどいい感じでした。

そして、どの作品も読んだ後、
さわやかな気持ちにさせてくれる作品ばかり!
やっぱり、朝の通勤電車の中で読むにしても、
一日の始まりは、気持ちよくむかえたいもの!
帰りの通勤電車の中で読むにしても、
一日の終りは、気持ちよく終えたいもの!

どの作品も、う〜ん、家族っていいなぁ、
夫婦っていいなぁって、思えるあったかい作品ばかりです。

とりわけ私は、最後の「妻と玄米ご飯」という作品が好きです。
ロハスにめざめた妻と小説家の夫の物語です。

奥田さんの作品は、どれも、とても読みやすくて、オススメです!

もちまき | 07/28 14:23 | コメント (1) このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.citywave.com/book/2007/07/post_192.html

コメント

奥田英朗の作品は、伊良部先生シリーズを2冊読読んで
不思議な視点のストーリーがかなり気に入りました!
もちまきさんが以前紹介していた『ガール』も
読んでみたいと思いつつ、忘れていました(≧ロ≦)
読みたい本がありすぎて困ってしまいます…。

 投稿者かえで :2007年07月30日 13:33

コメントしてください