エッセイを書かせるならこの人!『駆け込み、セーフ?』

エッセイ(啓蒙書を含む)]著者:酒井順子 出版社:講談社

久しぶりにユル〜い感じの本が読みたくなりました。
ゴロゴロしながらパラパラ読めるエッセイが大好きです。
昔は林真理子なんかが好きで読んでましたが、最近は酒井さんです。
けっこう毒があるトコがすきなんです。
装丁と目次でガッチリハートをわしづかみされちゃいました!
気になった目次は…
「処女はこんなにいる!(ただし三十代)」
「妻たちはお正月が嫌い」
「弱体化した日本人の臀部」
さてさて、中身は…

う〜ん。。。
なんでこんなことを考えられるのか。。。
いつも本に書くネタを探しながら生きているのか。。。
たぶん、フツーにのほほんと生きていたら素通りしてしまうような出来事。
確かにそ〜だよねぇ〜と思うこと満載なのですが、
フツーの人というのはそのとき思ってもすぐ忘れちゃうんです。
文章にして人に伝えようとまでは思わないんです。
でも、読んでみると「確かに、あたしもそ〜思う!!」と膝を叩きたくなります。
そしてさらに「そこまで掘り下げるか!」といあたりまで突っついているあたりが酒井さんです。
梅雨の日の休日、ゴロゴロエッセイなんぞ読んでみるのもおすすめですよ。

タナ | 07/14 13:16 | コメント (1) このエントリーを含むはてなブックマーク
http://www.citywave.com/book/2007/07/post_185.html

コメント

きゃ〜っ!
実は私もブログに載せようと、少し前に読んでいました。
『負け犬の遠吠え』は本屋さんで読破したのですが
これは買っちゃったんですよね。

私が気になったのは、「運転が下手な男性は…」。
ここだけ彼に読ませちゃいました(笑)

その他の章も面白くて、タナさんと同じように
「その話題をそこまで分析するとは…」と感心したり呆れたり。
とにかくそうとう楽しみました♪

 投稿者かえで :2007年07月17日 11:59

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