すんごく怖い題名『悪魔の羽根』

ミステリー]著者:乃南アサ 出版社:新潮文庫

題名から想像するにかなり怖そう…
これからの季節に背筋が凍る話が読みたい!
と思い手に取ったのですが…
またまた、乃南アサ。
もう全部制覇してやる!くらいの勢いでいます。
だってどれを読んでもおもしろい。
サクサク読めてしまいます。

続きを読む   タナ | 06/25 20:27 | コメント (0)

けっこうお役立ち『ルールズ オンライン・デート編』

その他]著者:エレン・ファイン&シェリー・シュナイダー 出版社:KKベストセラーズ

普通に生活していたら出会いがない!
そこで最近メジャーになりつつあるのがネットでの出会い。
実は私も今の彼とネットのお見合いサイトを通じて
出会ったのですが、その時お世話になったのが
この本なんですね(*^.^*)

もちろん『ルールズ』の延長線上にあるので、
結婚相手をゲットするためのオンライン・デート。
オンライン上でも特別な女性になる方法や、
女性が陥りがちな過ちを教えてくれます。

続きを読む   かえで | 06/25 19:06 | コメント (3)

最後まで真相が解らず悔しい!『レイクサイド』

ミステリー]著者:東野圭吾 出版社:文春文庫

東野圭吾に浮気してみました。
先日読んだ乃南アサとは対照的に心理描写がまったくない。
客観的な視点から描かれた推理小説ですが…

続きを読む   タナ | 06/21 20:16 | コメント (1)

結局わからないまま『めぐらし屋』

[]著者:堀江敏幸 出版社:毎日新聞社

タイトルに惹かれて読んでみました。
驚いた事がひとつ。
何の先入観もなく文章を読むと
著者が女性だと思うはず。


それ程に文章が柔らかいのです。

続きを読む   トリッピー | 06/20 22:48 | コメント (1)

初々しいデビュー作『幸福な朝食』

ミステリー]著者:乃南アサ 出版社:新潮文庫

乃南アサのデビュー作です。
相変わらずハマってます。。。
ミステリーと言っても、謎解きの方ではなく
背筋が凍る系です。
身近にいたらかなり怖いです。
冷静に人間が狂っていくことほど怖いことはないと実感。

続きを読む   タナ | 06/20 22:35 | コメント (2)

ちょっと気が早い?『定年からの簡単盆栽』

実用書(美容・料理など)]著者:山田香織 出版社:毎日新聞社(毎日ムック)

タイトルはともかく著者は私より10歳近く下の1978年生まれ。
盆栽に年齢は関係なかろうと手に取った一冊です。

私の感想は・・・
「うへぇ、めんどくさ〜い」

盆栽って針金で枝を曲げることは知っていましたが、それを鉢に通しておかなければならないとは知りませんでした・・・。

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続きを読む   こまったちゃん。 | 06/17 17:11 | コメント (0)

こう言えるようになりたいもんです『うつくしい私のからだ』

小説]著者:筒井ともみ 出版社:集英社

ずいぶん前のことになりますが、ある日父に尋ねました。
「私の名前(一美)は一番美しくなるようにつけたんでしょ?」
答えは否。
「一箇所でも美しくなるように。それもどうかな〜」

そんなお茶目な父が先日亡くなりました。
逝ってしまう前に、名づけの成果をもう一度訊きたかったな。

実際は父の名前から一字、母の名前の音から一字もらっただけの単純な名づけなんだけどね。

今日ご紹介する本は体の部分をテーマにした短編集です。

続きを読む   こまったちゃん。 | 06/17 16:43 | コメント (2)

医師の現状『ノーフォールト』

小説]著者:岡井 崇 出版社:早川書房

随分考えた末にやはり紹介する事にしました。

迷った理由としては、小説で
扱っている題材が、産科・婦人科の
医療裁判と過酷な勤務の現状の為です。

同じ図書ブロガーのタナさんは現在、
一つの命を抱えて頑張っている最中なので、
もしも、この本を読んで不安になったり
嫌な思いをしたらどうしよう…
このBook caféを見てくれている方の中にも
同じようにお産を控えている人がいるかもしれない…


そう思うとなかなか紹介出来ませんでした。

続きを読む   トリッピー | 06/09 22:51 | コメント (3)

いい変化を手に入れよう!『風の谷のあの人と結婚する方法』

エッセイ(啓蒙書を含む)]著者:須藤元気 出版社:ベースボール・マガジン社

格闘技が好きな方はご存知かも?
須藤元気さんはK1などで活躍中の格闘家だとか。
私は格闘技を見ることがないので、この本を読んで
初めて須藤さんのことを知りました。

友だちが「是非読んで♪」と貸してくれたのですが
貸してくれてありがとう、という気持ちでいっぱいになりました。

続きを読む   かえで | 06/05 22:29 | コメント (2)

そのまま食卓へ!『土鍋クッキング』

実用書(美容・料理など)]著者:濱田美里 出版社:主婦と生活社

鍋ものはもちろん、ご飯もの、煮もの、焼もの、蒸ものと「土鍋」で何でも作っちゃおうっていう本です。
鍋ものには暑い毎日ですが、土鍋はまだまだ活躍できますぞ!!

続きを読む   こまったちゃん。 | 06/04 16:22 | コメント (0)

緩やかな自己破壊を描く『ハイドラ』

小説]著者:金原ひとみ 出版社:新潮社

もちまきさんが綿矢りさの『夢を与える』を紹介してくれましたが、私は綿矢りさと同時に芥川賞を受賞した金原ひとみの『ハイドラ』を読みました。
(『夢を与える』も読了済)
『夢を与える』の主人公はチャイルドモデルからCMモデル、TVタレントになっていく少女でしたが、
『ハイドラ』の主人公もモデル。
ミーハーこまったちゃんとしては、同時に芥川賞を受賞した若くて美人の作家二人が同時期に「モデル」を題材にした本を出版したことに興味が湧きました。

続きを読む   こまったちゃん。 | 06/04 16:08 | コメント (4)

恋に時代の差なんて『ディア・ゴースト』

小説]著者:宮内婦貴子 出版社:毎日新聞社

お話の展開としては、ん?と
腑に落ちない部分もあったのだけど。
後読感が非常に良かったのと、
単純に笑える部分もあって、
ちょっと暖かい気持ちになれる素敵な物語です。

冷静〜に考えると、
自分が主人公だったとして、
購入した古い民家には先客がいて、
第二次世界大戦で亡くなった
子供4人と少尉さんだった…というのは、
受け入れ難い気がする!!(笑)

続きを読む   トリッピー | 06/03 16:36 | コメント (0)

ボーイズラブの金字塔『純情ロマンチカ』

マンガ・雑誌]著者:中村春菊 出版社:角川書店(あすかコミックス CL-DX)

シリーズ累計売上200万部を越えるボーイズラブの金字塔ともいえる作品です。
ボーイズラブの先駆けともいえる角川書店の作品ですが、私はいままで縁がなく最近やっと読み始めました。
王道ともいえる設定と少女マンガさながらのかわいらしい絵柄に腐女子の萌え度も納得!
登場人物がリンクする3つのストーリーと本編から派生したノベルズ、そしてボーイズラブお約束のドラマCD。
ボーイズラブの場合、内容的にアニメ化や映画化は望めないだけに、コミックス・ノベルズ・ドラマCDが3種の神器といえます。

続きを読む   こまったちゃん。 | 06/03 13:48 | コメント (6)

そこまで我慢しなくても・・・と言いたくなる『離婚美人』

小説]著者:藤本ひとみ 出版社:文藝春秋

二人の娘を持つ専業主婦がジコチュウの典型のような夫に見切りをつけて離婚するまでの奮闘の日々を描いた作品。
離婚時の厚生年金分割制度が施行され、熟年離婚の急増が予想される今だからこそ読んでおきたい一冊です。

続きを読む   こまったちゃん。 | 06/03 13:12 | コメント (2)

意識して暮らしたら楽しさ倍増!?『もっと暮らし楽しむ なごみ歳時記』

実用書(美容・料理など)]監修者:三浦康子 発行所:株式会社 永岡書店

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正月から始まり、だるま市、七草粥、鏡開き、小正月…
冬至、クリスマス、歳の市、おおみそかまで
日本にはたくさんのイベントがありますね!
知ってるか知らないかで毎日の生活の彩りが違ってくるはず…

続きを読む   タナ | 06/03 10:12 | コメント (0)

SF作家の植物との日々『まいにち植物』

その他]著者:藤田 雅矢 出版社:WAVE出版

この本の著者の藤田雅矢さんの本業は、SF作家です。
お恥ずかしながら、実は、私、藤田さんのSF小説の方は
読んだことがありません。
私にとっては、藤田さんといえば、植物本!
実は、藤田さんは京都大学農学部出身の農学博士という経歴を知って納得。

続きを読む   もちまき | 06/01 20:16 | コメント (2)

誰が悪いのだろう『悪人』

小説]著者:吉田修一 出版社:朝日新聞社

殺人事件の被害者の女性と犯人の男の
やりとりから何があったのか?という展開を見せる物語なのですが、

これが、正直な人間模様かも…と思わせる
見栄からウソをつく女性の身勝手さと
やりたいだけの男の身勝手さに
嫌悪感を覚えながら読んでいました。

続きを読む   トリッピー | 06/01 07:54 | コメント (1)

「みんなのブログ」から誕生!『LOVE message 愛のメッセージ』

その他]出版社::ワンツーマガジン社

携帯ブログサイト「みんなのブログ」(http://minblo.jp/)で募集した
愛のメッセージをまとめたのが、この本です。
もしかして、自分のメッセージが掲載されているかも!?
恋愛中の人、恋愛したい人にぜひおすすめしたいそんな1冊です。

続きを読む   もちまき | 06/01 06:29 | コメント (0)