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Q:生理痛が重くて医師に相談しましたが、とくに異常なしと診断されました。生理痛をやわらげるヨガのポーズはありますか?(Y・Sさん/33歳)
生理中に起こる下腹部の痛みは、適度に体を動かしたほうが和らぐそう。ボディクリエーターの木村リミさんに生理痛をセルフケアするヨガのポーズを教えてもらいました。

まずは手軽にできる“開脚前屈のポーズ”から。「脚の内側には三陰交や血海など子宮に関係するツボがあります。このポーズは脚の内側の経絡を伸ばして下半身の血行を促進。脚をできるだけ大きく広げると効果的です」

“上向きでねじるポーズ”は、収縮して硬くなった下腹部や腰周りを動かして骨盤周辺の血液循環をよくするポーズだとか。「骨盤や腰の周りの血液を入れ替えるようなイメージで、ゆっくりと行って」(木村さん)

最後に骨盤周辺の筋肉をやわらかくする“安楽座のポーズ”に挑戦。「両かかとを前後にそろえること、そけい部をしっかり伸ばすことがこのポーズのポイントです」とは木村さんからのアドバイスです。
3ポーズともに、生理中だけでなく普段から毎日行うと、生理痛の予防にもつながるそう。試してみてね。
【回答】木村リミさん
ボディクリエーターとして、ヨガによる美容と健康づくりを指導。「ボディ・クリエイション・アカデミー」主宰(中野区)。池袋西武コミュニティカレッジや中野サンプラザ(地下2階)などで美脚やシェイプアップの講師としても活躍。「オール図解部分ダイエット」(大泉書店)や、「男だってやせたい」(金園社)など著書多数。「オリエンタルセラピー」(PHP研究所)も発売中
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