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| 「フェジョアーダ」のおいしさが忘れられないという、桃園さん。料理研究家の林幸子さんに作り方を教えてもらいました。 |
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ブラジルではフェジョアーダのほかに、トロピカルフルーツもよく食べました。日本では見かけない珍しい果物がいろいろあるし、何より値段が安いんです! 大好物のパパイヤも毎日おなかいっぱい食べられて幸せでした |
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| まず林さんが持ってきたのは、昨晩から水に浸しておいた乾燥うずら豆。「乾燥豆は、一晩くらいしっかり水に浸して、じっくり時間をかけて戻してね。戻し方が不十分だと味にムラが出てしまうの。乾燥豆の状態から2倍程度に豆が膨張すれば、戻しは完了よ」とアドバイスします。
豆の戻り具合を目で確認する桃園さん。「あと、豆の戻し汁は捨てないでね。戻し汁は、汁に戻した豆の甘味が入っているの。これを煮汁に使えば、さらに料理をおいしく作れるのよ」と林さんは説明します。 |
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料理に合わせて、「カイピリーニャ」というブラジルのカクテルをよく飲んでいました。サトウキビから造った焼酎にライムと砂糖を加えたもので、アルコール度数はかなり強め。でも口当たりがいいので、つい飲みすぎてしまうんですよね |
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| 次に、フライパンでタマネギとニンニクを炒めていく桃園さん。林さんは「タマネギはほんのり色付くまでしっかり炒めてね。辛味が飛んで、まろやかな味に仕上がるわよ」ともアドバイスします。 |
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ベーコンを使うと、手軽に塩気と味の深みを出せるわよ |
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| 下準備が済んだところで煮込みを開始。「現地のフェジョアーダは、豚肉や牛肉が入っているものが多かったんですけど、今回はベーコンを使っているのは何か理由があるのですか」と桃園さんが質問。「より手軽に作るために、ベーコンを使っているの。現地では肉の塩漬けを煮込むことで、塩気や味の深みを出していくんだけれど、日本ではちょっと手に入りにくいでしょ。ベーコンなら塩気もうま味も同時に出せるし、手軽に手に入るしね」と林さん。 |
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林さんの説明にうなずく桃園さん。「あと、コクを出すのに便利な調味料が“味の素KKコンソメ”。ベーコンとも相性がいいので、より一層おいしくなるわよ。材料を入れれば後は煮込むだけ。とっても簡単でしょ」と林さん。 |
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| じっくり煮込んで、「フェジョアーダ」の完成! 「豆に味がしみ込んでいておいしい! 現地で食べたときのようにクセになりそう(笑)」と大喜びです。 |
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おいしくてヘルシー
クセになる料理 |
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| カーニバルショーに出演していたダンサーと。「本場のサンバはエネルギッシュで迫力満点!」 |
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| ブラジルの人はお肉ばかり食べているのかと思っていましたが、実際に行ってみると、豆や野菜の料理も豊富で、食のバランスが取れている感じがしました。有機栽培の穀物を使ったヘルシーなパンなども充実しているし、お米もよく食べられているんですよ |
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| ブラジルを代表する肉料理“シュハスコ”にもハマりました(左が桃園さん) |
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| フェジョアーダは、現地で日常的に食べられている料理。週に1〜2度ぐらいは必ず食べるそうですが、私はそれ以上の頻度で滞在中ほとんど毎日のように食べていました(笑)。とってもシンプルな煮豆料理なのですが、すぐにまた食べたくなってしまう、クセになる料理でした。滞在中は、豆だけをシンプルに煮たもの、豚肉や牛肉、チョリソーと一緒に煮込んだものなど、いろいろな種類のフェジョアーダを制覇! どれもおいしかったですよ。 |
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| 使う豆の種類は何でもOK。今回は手に入りやすい「うずら豆」(写真左)を使いましたが、現地では「黒豆」(写真右)を使うのがポピュラーです。豆は古くなると戻りが悪くなるので、なるべく新しいものを使ってね |
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