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| インドで食べたカレーのおいしさが忘れられないという山本さん。料理研究家の林さんに、「キーマカレー」の作り方を教えてもらいました。 |
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現地ではカレーの具に豆類がよく使われていました。キーマカレーも、たっぷりグリーンピースが入っているのが定番。あと、具がグリーンピースだけというカレーも食べました。採れたての豆を使っているので、グリーンピース本来のフレッシュな風味が残っていておいしかった |
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| まずは、林さんが今回使うスパイスについて説明を始めます。「“コリアンダー”と“クミン”は、香り付けのスパイス。“レッドペッパー”は辛み、“ターメリック”は黄色く色付けるためのスパイスです。スパイスは焦げやすいから弱火で炒めてね」 |
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スパイスの効いたミルクティー、チャイにもはまりました。現地では砂糖を入れて飲むのが一般的。ノンシュガー派だった私も、砂糖を入れるのが習慣になってしまいました。“暑くて食欲はないけど空腹”というときでも、甘いチャイなら飲めるんです |
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| 火加減に気を使いながらスパイスを炒める山本さん。林さんは「スパイスを炒め終わってから、ニンニクとショウガをフライパンに入れてね。一緒に一気に炒めると、お互いの香りがケンカしてしまうのよ」とアドバイスします。 |
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| 山本さんはレシピの手順を確認しながら「“ガラムマサラ”は炒めなくてもいいんですか?」と質問。林さんは「“ガラムマサラ”は、いろいろなスパイスを混ぜ合わせたミックススパイス。香りを複雑に仕上げるために使うものだから、煮込みの最後の段階で加えてね」と答えます。 |
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| 炒め終わったら煮込みを開始。林さんはコンロの火を弱めながら「長時間煮込むのは、ひき肉のおいしさを倍増させるため。いったん肉汁のうま味を外に引き出し、再びほかの材料のうま味と一緒に肉の内側に閉じ込めるの。途中で煮込むのをやめてしまうと、肉汁のうま味が外に出ただけのパサパサの肉になってしまうので気をつけてね。カレーに“味の素KKコンソメ”を加えれば、よりコクがアップするわよ」と説明します。 |
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| 次に林さんは、“チャパティ”(未発酵のパン、作り方は下記参照)の作り方も伝授。山本さんは「現地ではカレーに欠かせない存在でした。自分で作れるなんて!」ととてもうれしそうです。
ついに「キーマカレー」の完成! 山本さんは、「こんなに本格的なカレーが自分で作れるなんて感激」と大喜びです。 |
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ランチもディナーも
カレーざんまい! |
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| サルがたくさんいることから通称モンキーテンプルと呼ばれる「ドゥルガー寺院」で。額の赤い印はおはらいしたときにつけてもらったものです |
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| 本場のインドカレーは想像していたよりも塩味控えめ。油っぽくもなく、びっくりするほど辛いものばかりでもなくて食べやすかったです。でも、青唐辛子のカレーだけは、超激辛で半分だけ食べてさすがにギブアップしました。 |
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| 帰りの飛行機が欠航になり、一緒の飛行機になった人たちと旅行最後のインド料理を満喫。タンドリーチキンとインドビールが最高でした! |
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| 旅行中はディナーはもちろん、ランチももちろんカレー。ランチは、大きなプレートにカレーの入ったシンプルな器が5種類くらい置かれていて、主食の“チャパティ”が3〜4枚付いてくる定食スタイルが一般的でした。インドの人は、チャパティに相当なこだわりを持っているようで、焼きたてのアツアツでないとダメなんだそうです。「冷めてるぞ!」などと文句を言って、取り換えてもらっている姿をよく見かけました。 |
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| インドカレーに欠かせない基本スパイスが、今回使ったこの5種(レッドペッパー、コリアンダー、ガラムマサラ、ターメリック、クミン)。これさえあれば、いつでも本格的なインドカレーが簡単に作れますよ。この機会にぜひそろえてみて |
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