シティリビング読者が海外での思い出料理を再現!各国料理のレシピもご紹介!
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台湾料理の定番素材、ビーフンを使った「海鮮汁ビーフン」(海鮮米粉)の作り方を現地のグルメ情報とともに紹介します
 早速、料理研究家の林幸子さんの指導で、現地で食べた「海鮮汁ビーフン」の再現にチャレンジ!  
 「今日は汁ビーフンを作りますが、炒めたり、サラダにしたりと、さまざまな調理法を楽しめるのがビーフンのよさ」と、「味の素KK アジアめん」台湾汁ビーフンの乾燥ビーフンを手に取り説明をする林さん。続けて、ビーフンをゆでるタイミングについて「ビーフンは水分を吸いやすいめんなので、一番最後に調理してね」とアドバイスします。
 また、「味の素KK アジアめん」台湾汁ビーフンには、“五香粉(ウーシャンフェン)”と呼ばれる調味料も別添されています。「どうやって使うのですか」との荒井さんの質問に、林さんは「香り付けに入れるとより台湾らしい風味に仕上がるのよ。魚介類よりも肉料理に合う調味料ですね」と答えます。
 トッピングの海鮮類を炒めていると、だんだんとろみが付いてきて、いい香りがしてきました。一口味見をした荒井さんは「絶妙な味わい。具を炒めただけでも一品料理になりますね」とニッコリ。
味付けも現地の人も やさしくて温かい
 学生時代は中国語を学び、香港に1年間住んだこともあるくらいアジアフリークな私。母と一緒に出かけた台湾は、とにかく街の人が親切で、やさしく笑いかけてくれるのが印象的でした。
 台湾でおいしかったのは、やっぱりビーフン料理! あっさりしたやさしい味付けが食欲をそそるんです。あと、屋台で食べたユニークな名物料理も印象に残っています。厚切りトーストの中にホワイトシチューを詰めて揚げたスナックなのですが、見た目は斬新ながら、なかなかおいしかったですよ。

  荒井さんの笑顔を見て「おいしいでしょ。汁ビーフンは、“あんかけ”の具と相性がいいの。ほかにも八宝菜やチンジャオロウスー、エビチリ、マーボー豆腐などを載せてみてもおいしいわよ」と、林先生もうれしそうです。
 スタートからわずか20分で「海鮮汁ビーフン」の完成です。「おいしい! いっぱい食べ過ぎちゃいそう」と荒井さん。その様子を見ながら「食べ過ぎても大丈夫。ビーフンは、油が入っていない低カロリー食品なんですよ。具が炒め物でも、バランスよくヘルシーに食べられますよ」と林さんが微笑みます。「簡単なのに味は本格的! 今度は別の具で作ってみたいです」と荒井さんは大満足です。
林幸子(はやしゆきこ)さん
料理研究家。アトリエ・グー主宰。日本料理、イタリア料理をはじめ無国籍アイデア料理、デザート菓子と幅広いレパートリーを持つ。料理講習、雑誌・新聞などで活躍中。著書に「基本のキ(ソニーマガジン)」、「おいものお菓子(家の光協会)」ほか多数



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