シティリビング読者が海外での思い出料理を再現!各国料理のレシピもご紹介!
バリ編
ベトナム編韓国編 1ハワイ編タイ編 1バリ編 1イタリア編 1スペイン編ニュージーランド編フランス編
台湾編セブ島編香港編上海編スリランカ編オーストラリア編メキシコ編ドイツ編イタリア編 2インド編
韓国編 2イギリス編バリ編 2ブラジル編ロシア編タイ編 2シンガポール編ポルトガル編

インドネシア・バリでポピュラーな焼き飯「ナシゴレン」の作り方を現地のグルメ情報とともに紹介します。
 インドネシア料理に欠かせないちょっぴりピリ辛の調味料“サンバルソース”の味にすっかりハマってしまったという渡邊さん。料理研究家の林幸子さんに、サンバルソースを使った「ナシゴレン」の作り方を教わりました。
 まずはソース作りから! 用意された調味料を見て「家にある材料ばかり。これでバリと同じ味が作れるんですか」と渡邊さん。「現地ではシュリンプペーストを使いますが、実は日本のカツオだしで代用できるの。サンバルソースはライスによく合う味なので、ご飯が主食の日本の調味料とも相性がいいのよ」と林さん。
 また、渡邊さんは現地で食べたお米の味を思い出し、「日本と現地のお米は食感が違いますよね。現地のお米を使った方がいいんですか」とも質問します。そこで林さんがアドバイス。「バリのお米はロングライスといって、日本の白米とは種類が違うもの。より現地の味に近づけたいなら、日本で手に入りやすいタイ米を使うといいわよ。日本米を使うときは少しかために炊いてね」炒めたご飯にサンバルソースを加えると、スパイシーな香りが漂ってきました。
200円もあればおなかいっぱい!“安くておいしい”のオンパレード
 仲良しの友達と訪れた初めてのバリ。まず驚いたのは、食事の安さです。おなかがすいてたまたま入ったお店でパスタを食べたら、1食200円もかからなくてビックリ。おかげで滞在中は、いろいろなレストランに気軽に入ることができました。
 中でも特に気に入ったのは、海辺にテーブルとイスが並んでいるだけのオープンカフェ風レストラン。海を眺めながら食べる新鮮なロブスターのおいしさといったら…。バリには雰囲気がステキでリーズナブルなレストランがたくさんありました。

そこで渡邊さんは「バリには、辛いものからマイルドなものまでいろいろな味付けの料理があったのですが、サンバルソースで辛さのバリエーションを出す方法を教えてください」とリクエスト。「辛味を和らげたいときはプチトマトを多めに入れて。普通のトマトではなく、酸味が強いプチトマトを使う方がマイルドな辛さに仕上がりますよ」と林先生が答えます。
 メモを取る渡邊さんに、今度はもっと辛くしたいときのためのアドバイスを続けます。「普通なら豆板醤(トウバンジャン)を多く入れたくなるでしょ。でも豆板醤は今回、辛味を複雑にして味にふくらみを持たせるために使っているの。もっと辛くしたいなら、唐辛子を刻んで入れてね」と林先生。
 完成したナシゴレンを試食した渡邊さんは「バリを思い出す〜! 今度は1人でがんばって作ってみます」と大満足です。 
林幸子(はやしゆきこ)さん
料理研究家。アトリエ・グー主宰。日本料理、イタリア料理をはじめ無国籍アイデア料理、デザート菓子と幅広いレパートリーを持つ。料理講習、雑誌・新聞などで活躍中。著書に「基本のキ(ソニーマガジン)」、「おいものお菓子(家の光協会)」ほか多数

ナシゴレン
サテ
ルンダン
ピサンゴレン


ベトナム編韓国編 1ハワイ編タイ編 1バリ編 1イタリア編 1スペイン編ニュージーランド編フランス編
台湾編セブ島編香港編上海編スリランカ編オーストラリア編メキシコ編ドイツ編イタリア編 2インド編
韓国編 2イギリス編バリ編 2ブラジル編ロシア編タイ編 2シンガポール編ポルトガル編